品川区政への想い

1. 政治家を志した理由

、筒井ようすけが政治家を志した理由をお話しします。

高校時代から、歴史問題から外交・安全保障に興味を持ち、そこから政治全般に何となくは興味がありました。ただ、決定的に政治家を志そうと決意したのは、2011年後半くらいの頃です。

その時の日本は、周知の通り、経済の面では日本の企業がすっかり元気を無くしていました。それに対して、貿易の仕事で行った他のアジア新興国は目覚ましい勢いで成長していました。比較して、日本の経済の衰退ぶりに愕然としたのです。
また、外交・安全保障の面でも、わが国の領土などが近隣諸国からの脅威にさらされていました。つまり、内も外も江戸の幕末レベルの大変な危機にさらされており、将来の不安が漂っていたのです。

しかし、それに対処すべき、時の政治は全くの無策でした。
このままの政治では日本がダメになってしまう。政治を新しく変える必要がある。そして、外野で文句を言うより、自分が自ら政治の世界に入り、変えていくしかないと考えたのです。
法曹の仕事も目指していましたが、法曹よりも、このように直接的に日本とより多くの国民を救うには政治家の方が良いと考えました。

2. 政策と政党との出会い

本再生のための具体的な政策は何かを探しました。
そこで、発見したのは、本格的な地方分権を進め、地方・地域を活性化し、結果的に日本全体を活性化する「道州制」というものです。日本経済を復活させるために、世界のビジネス環境に対応した日本企業を元気にする政策はもちろん良いのですが、道州制こそ、日本を抜本的に活性化するものだと悟ったのです。

道州制を標榜していた政党はいくつかありましたが、橋下徹代表率いる「大阪維新の会」(後に「日本維新の会」結成)が、最も勢いがあり、最も実行力があると感じました。
そして、その大阪維新の会が政治家(主に国会議員)養成のための「維新政治塾」の塾生を募集していたので、迷わず応募しました。

3000人を超える応募から選抜され、888人の正式な塾生となり、さらに衆議院議員選挙に出馬するための選抜がなされ、それに残った155人の内の1人となり、日本維新の会公認で、2012年の衆議院議員選挙(茨城7区・落下傘)に出馬したのです。続いて、東京から日本を変えるべく2013年の東京都議会議員選挙(品川区・地元)に出馬致した次第です。

3. 品川区政について

びの政権交代がなされて、景気回復したと言われていますが、地域の隅々まで本当に良くなったのでしょうか?良くなったということを信じ込まされて、砂上の楼閣の上にいるに過ぎないのではないでしょうか?

現実を見ると解決されていない問題が山積みです。金融緩和がなされただけで、大胆な規制緩和や法人税引き下げなど日本のビジネス環境を良くする抜本的な成長戦略が行われていません。日本の借金もついに1000兆円を超えてしまいました。また、年金制度など社会保障改革もなされていません。年金制度は相変わらず超少子高齢化で、とっくのとうに限界を迎えた賦課方式のままです。
そして、道州制を目標とした地方分権改革は遅々として進んでおらず、地方、地域の活性化は起きているとは言い難い状況です。
結局、もはや国政や霞が関の施策・指示待ちや、今の砂上の楼閣の景気回復頼りではダメなのです。したがって、地方自治体・地域も活性化を自ら積極的に行う必要があるのです。そうすることで、誰にでも実感できる、実体ある景気回復が作れるのです。

今の品川区も前より格段に活性化しているというわけではありません。東京23区で確固とした地位を占めているとは到底言えません。同じ品川区域でも疲弊してきている所さえあります。

品川区には課題がまだまだあります。都議選に品川区から出馬し、力及ばず落選致しましたが、やはり自分が生まれ育った品川区、この状況は放ってはおけません。
特に、歴史ある古道・街並みや水辺環境といった品川区の地の利を生かした観光はまだまだ不十分です。また、区内の中小企業や商店街などのサポートや、新しい活力を呼び込める起業サポートなどの商業振興も、とても力強いものとは言えないのです。
したがって、こうした課題解決のためには、品川区としても活性化を自ら積極的に行う必要があるのです。国政・霞が関や、砂上の楼閣の景気回復に頼らず、前より能動的に動く必要があるのです。

品川区の課題を解決すべく、「思い切った」品川区の観光の推進、商業振興を行うといった経済活性化策を中心に、さらに太陽光発電などの再生可能エネルギーの普及、防災、福祉、改革などを総合的に行うことで、「品川ブランド」の徹底強化を図ります。そうすることで、品川区の価値の向上、そして、区民の皆様の住まう価値、生活満足度の向上が実現できるのです。品川総底上げ。東京23区で輝く品川を作ることができるのです。

4. 今、必要な政治

「思い切った」という言葉が出ましたが、今、必要な政治は「思い切りの良い政治」です。

旧態依然とした「しがらみ」や「既得権益」などは考えない、特定の人達のための政治はしない。目の前の課題から、逃げない、先送りしない。真剣に、地域のため、日本のため、そして、公正・公平に、そこに住まう人達全てのことを考える。そのためには「しがらみ」などは断ち切り、思い切り良く、迅速に、大胆に、力強く実行できる政治が必要なのです。

まだまだ将来の不安を訴えている人達が沢山います。したがって、今こそ政治は、将来の展望を見せられる、希望を与えられる、明るい未来を示せるものでないといけないのです。それができるのは、まさにこの「思い切りの良い政治」なのです。

5. きっと!もっと品川!

川区は私の生まれ育ったまちです。
だからこそ、正しい政策の実行で課題を解決し、この品川区をもっと発展させていきたい、もっと輝かせていきたい。そして、そこに住まう区民を豊かにしたいのです。
まだまだ品川は、できるはず!きっと!もっと品川区は住み良くなれるのです!

そのための「思い切りの良い政治」を品川区政に全力で反映させて参ります!