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次は、ジュネーヴ訪問!? 訪問の前にやるべきことがある!

また、品川区の海外訪問の話です。第二弾。 ※下線部はリンク
 
すなわち、前回ブログでご紹介したリオ視察に続き、今週の9月15日~20日に区長・職員と区議会議員ら計9名の訪問団で費用800万円をかけてジュネーヴに行くということです。
 
派遣される区議会議員は、区議会だよりNo.257で公表された通り、大沢真一(議長)、松澤利行、本多健信、たけうち忍、あべ裕美子の5議員です。
 
職員は、区議会事務局長、地域振興部長、地域活動課国際担当です。
 

 
訪問の理由は以下の事柄・エピソードを踏まえてのものです。
 
「品川寺(ほんせんじ。南品川3-5-17にあり品川区内でもっとも古いお寺)の梵鐘(ぼんしょう)が慶応3年(1867年)にパリ万国博覧会に出品されたが、日本に返される途中で行方不明となる。後の大正8年(1919年)、当時の住職の仲田順海氏がスイス・ジュネーヴ市のアリアナ美術館に所蔵されていることを突き止め、返還交渉を開始。多くの人々の尽力により、ジュネーヴ市議会は鐘を日本へ戻すことに同意し、昭和5年(1930年)同市の好意により品川寺に返還された。これをきっかけに品川区とジュネーヴ市は、平成3年(1991年)友好憲章を交わし友好都市関係の締結となった。この梵鐘は「洋行帰りの鐘」と言われる。」
 
という、上記の友好憲章締結25周年の祝賀という理由で、ジュネーヴに訪問するということです。
 
しかし、区長・職員と区議会議員ら計9名でジュネーヴに祝賀訪問する前に、上記の素晴らしいエピソードを知らない区民が大多数いらっしゃるのではないでしょうか?
 
訪問も大切ですが、訪問の前に上記の事柄・エピソードを区民に公報やイベントでもっと知って頂くことが先です。
 
区長、職員、議員らではなく区民の多数がこの事柄・エピソードを知って頂き、そしてジュネーヴ市との「友好」の意味を実感して頂くことが、まず必要です。
 
それが不十分であると考えるので、今回の派遣(議員派遣の件)につき、私は反対しました(第2回定例会本会議 7.7)。
 
区長・議員ら数名が訪問しただけで本当に「友好」関係となるのか?多くの区民が知らない状況で「友好」関係が築けたといえるのか?疑問が残ります。
 
したがって、今後も友好都市関係は続き、関連事業は続くのであるから、区長・議員らの今回のような短い訪問より、上記の事柄・エピソードを区民に公報やイベントでもっと知って頂くような事業・活動を優先して行うべきと区には提言していきたいと考えます。
 
品川区とジュネーヴ市との「友好」を普通の区民レベルで実感できるようにするべきと考えます。
 
なお、今回の訪問の結果報告は、まず11月下旬の区民委員会でなされる予定です。
 
その後、リオ視察結果報告にならい、広報課を通じて公表される予定だそうです。

 

他の自治体でも似たような海外都市との友好目的の訪問交流事業があるようですが、それが真にその自治体の多くの住民に「友好」が伝わっているかどうか、単に形式で終わっていないかどうか、再検証が必要と思われます。

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